3月, 2014 | ものづくりを支援するオフィス游 - Part 2

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2014年3月



久しぶりに浜松へ

久しぶり、一年ぶりかな?浜松へやってきた。静岡大学関連で会議があり母校を訪ねた。

母校は今、建設ラッシュ。古くなった建屋の建て替えや新研究所の建築などにぎやかである。

しかし今日は3月初めの土曜日で学生の人影も少ないが、たくさんのタクシーが校内を行き来している。

大学受験も終わり合格者とその家族が大学の見学や宿舎を探してきているのかもしれない。この時期の風物詩でもある。


母校へ来て学生や先生方と話をするのは、刺激があっていい。いつになっても新しい気付きがある。


刺激や気付きは、発信者側の行為ではなく受信者側の感受性に負うところが大きいと考えている。

新しいことを受け入れる心というか気持ちが大切である。

胸襟を開くという言葉がある。発信者側が心中を隠すところなく打ち明けるのがその意味するところである。

それと同じように受信者が何でも受け入れるような素直な態度でいることが大事だと思っている。

同時に感度のいいアンテナを持っていることも重要である。感度のいいとは興味が強いと言っていいかもしれない。


目的の会議が早く済んだ。旧友と会う時間までには2時間以上もある。

そこで浜松駅まで歩きながら町並みを散策することにした。


明日の合唱コンサートの楽曲を口ずさみながらぶらぶらと歩く。

浜松は坂の多い町である。車の数は多いが歩いている人はほとんどいない。


しばらく行くと浜松城への案内看板があった。浜松城へ来たのはいつのことだったのか記憶にしっかりとは残っていない。遠い昔に来たような気がするが覚えていない。


浜松城は徳川家康の居城である。天守閣に上ると三方ヶ原古戦場の表示あり、一望できる。


大学から歩いてくる途中に犀ヶ崖の地名があった。

合戦の夜、三方ヶ原台地の南端にある犀ヶ崖では夜営していた武田軍を奇襲し、崖に白い布を架けて橋と見せかけ、地理に不案内な武田軍は次々と崖下に転落したと伝えられ、今も「布橋」の地名が残っているとWebで紹介されている。


浜松城天主門などの整備が進み、完成すれば市民の憩いの場となるのだろう。


今までは浜松を訪ね静岡大学の母校による機会が何度あっても浜松城に立ち寄ることもしなかった。


受信者側の心の余裕が大事であることをまた一つ学んだ。


浜松城



STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功に寄せて 

今朝の産経新聞およびWebでSTAP細胞の小保方さんが再現実験に成功したニュースが発表された。


http://sankei.jp.msn.com/science/news/140306/scn14030609000001-n1.htm


世界を駆け巡ったSTAP細胞のニュースは発表当時、そのニュース性の大きさに驚いたものだ。


しかしその後、世界の研究者たちがSTAP細胞の再現に成功していないことが報じられていた。
加えて発表した論文に使用した写真の疑惑や論文の一部内容が他の論文と酷似しているなど騒がすニュースに心を痛めていた一人であった。
そんな中の今日のニュースは、「小保方さんやった!」思わず声をあげたくなるほどうれしかった。


STAP細胞はiPS細胞に比べて作り方が簡単だと報じられた。誰でもできるような報道のされ方もあった。
世界の常識を覆すような発明が、あたかも偶然発見されたかのような報道のされ方に疑問を抱いてきた。
今日のニュースを見る限り、相当のノウハウを伴うことであることを提示しているように思う。


小保方さんのチームは作成のプロセスを公表し、世界の研究者が再現実験に成功できるように手助けするという。
新しいことは波紋が広がるように伝搬していく。
途中の障害は波紋の回折のごとく新しい干渉を生み出し広がっていく。
研究も開発も素直な気持ちで真実を見つけていくことが重要であると考える。
改めてSTAP細胞の解があることがわかった。


世界中の研究者が開発競争をスタートさせることになると思うとワクワクする。
そんなニュースであると思った。



ブログを再開します

長い間ブログへの投稿をお休みしていました。


最近話したいことなどが溜まってきましたので、ブログを再開することにしました。


仕事を通じて経験してきたことや最近のモノづくりに関して気になる点や、
趣味の一つである渓流釣りのことなどを投稿できればいいなと思っています。


もうひとつの趣味である男声合唱については、男声合唱阪南メンネルコール
http://www.hannan-mannerchor.com)のブログやツィッターを通して発信していきますので、 合わせてご支援いただければうれしい。


温かいご支援をよろしくお願いします。



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