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絶滅種のクニマス発見

田沢湖の固有種のクニマスが、西湖で見つかったニュースが報道された。

タレントのサカナ君が、ヒメマスの絵を頼まれ、西湖からサンプルを手に入れた中に、違った種を発見し、依頼先の京大教授に相談し、わかったという。

西湖ではクロマスとして知られていたらしいが、気づかなかったとのこと。

さすがサカナ君。目の付け所が違う。発見は疑問に思うところから始まることを改めて知った思いだ。

田沢湖のクニマスは、1940年頃玉川の水を田沢湖へ導入したことで、上流の温泉から強酸性泉が流れ込み、水質の変化で絶滅したとか。

放流のためにクニマスの卵を各地の湖に送っていた記録もあったらしい。

もしそうであれば各地で捕獲や調査が行われても不思議ではないが、70年間そのニュースはなかった。

一つのきっかけができると、そこからほころびが始まるようにいろいろな取り組みなどが明らかになってくるかもしれない。

どんな結果に導いてくれるのか、とても楽しみである。

しばらくこのニュースを追ってみたいと思う。