渓流つりのオフシーズンはハゼ釣りが最適 | ものづくりを支援するオフィス游

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渓流つりのオフシーズンはハゼ釣りが最適

渓流釣りがオフシーズンに入った。
渓流釣りのシーズンは場所にもよるが、3月初めから9月末までが多い。
渓流釣りを趣味にする釣り人にとって10月から2月までのオフシーズンが長く辛い時期になる。
来シーズンへ向けての準備や計画もシーズンインが近付いてこないと緊張感も湧かない。
釣り関係の本を読みふけるにも根気がいる。
やはり竿を出して魚とのやり取りをしてこそ浮き浮きわくわく、高揚感が出てくる。

昨年渓流釣りのシーズンオフに、はじめてハゼ釣りをした。
5.4mのべ竿と仕掛けは渓流釣りのまま使った。
ハゼ釣りマニュアルもいろいろ試したが、渓流釣り仕掛けのまんまが面白いと気付いた。

今年も紀ノ川にハゼ釣りに出かけている。
仕掛けは、0.6号の道糸にハリスが0.4号。天井糸も付ける。
毛糸の目印を3~4個つけ、おもりは2BかB。
針は渓流バリの6~6.5号。
キスバリの6~7号がいい。
釣り方の違いはおもりを底につけて糸を張る。
渓流釣りでは底につかないように川の流れに乗せる。
最初は渓流と同じく底を切って流していたが、そこまでシビアでなくても釣れることに気がつき、横着している。
その代わり根がかりしないようにときどき仕掛けを動かしてやることがいい。
これがまた食いを誘うようだ。

私が行く紀ノ川の釣り場は、護岸と川の間に砂地がある。
ちょうど砂浜のような感じである。
水温が下がってくるこの時期には岸部の水温が高く離れると水温が下がる。
この所為かハゼは岸部に寄っている。
渓流竿の5.4~6mはちょうどよい長さである。
ポイントによっては少し水の中に入って釣った方がいい場所もある。
沖合の方がよいと思って深場まで入る必要はない。
近くの釣り人は投げ釣りでハゼを釣っていたが、釣れる数は圧倒的にのべ竿が有利。
ぶるぶるとくるあたりも楽しめるのでのべ竿がお勧めだ。

10月16日、久しぶりに300円のゴカイを買って釣りに出かけた。餌がなくなったら納竿と決める。
10時前から釣り始め、3時になっても餌がなくならないので、強制的に納竿となった。
釣果は14cmクラスのてんぷらサイズから12cmのから揚げサイズを含め、最長寸18cm、数は75匹であった。

ハゼは小さい割に大きな当りがでる。
しかしよくよく注意すると大きな当りの前に小さくコツコツと竿先に反応が来る。
このときに合わせると面白い。
渓流の合わせとは違うが参考になる。
ハゼ釣りは11月いっぱい楽しめるという。
渓流のオフシーズンの釣りには最適の釣りであるといえるかもしれない。
さて仕掛けを準備しなくっちゃ。

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